TPPと医療と保険 後編

TPP協定の締結は今年はダメなのでは?という模様ですが EPAは着々と進んでおり、 今月8日には日本は豪州とのEPA協定に署名しました。 そして現在、モンゴルとのEPAが大筋合意という方向で進んでいます。 モンゴルとの関 […]

TPPと医療と保険 前編

TPPの中で討議されている内容には、 関税の他に医療や保険に関するものがあります。 皆さんが病気になった時頼りになる健康保険や生命保険もTPPの交渉材料なのです。 ■  混合診療 日本には国民皆保険制度(健康保険)があり […]

EPAとFTA 後編

セミナーの案内です。 「よくわかる物流コスト改善の実務 」 主催者 日本経営協会 http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=600 […]

EPAとFTA 中編

セミナーのお知らせ 一般社団法人 日本経営協会で 「よくわかる物流コスト改善の実務」のセミナーを行います。 http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.asp […]

EPAとFTA 前編

TPP交渉がなかなか進展しません。 その大きな要因が日米間の関税交渉であるということは、 メディア報道によって皆さんよくご存知のことと思います。 このTPPは12か国による多国間EPAです。 しかし、EPAの一般的なパタ […]

センシティブ品目 後編

5月23日に開催された【貿易実務のロールプレー】のセミナーには 約60名の方が参加されました。 頂きましたアンケートにはどれも「満足」、「非常に満足」に印がついており、 ほっと胸をなでおろした次第です。 今回セミナーを主 […]

センシティブ品目 中編

先日は、貿易実務ロールプレーのセミナー案内を 送らせていただいたところ、何人かの方から連絡をいただき また、申し込みいただきありがとうございました。 今週金曜日はよろしくお願いします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ […]

センシティブ品目 前編

今回の号では、貿易に携わる方必携の本を紹介させていただきます。 「新貿易取引―基礎から最新情報まで」 http://www.khk.co.jp/cont?id=4667 著者の一人である石原氏は、大手物流会社の国内・海外 […]

本当に怖いISDS条項 後編

オバマ大統領が来日し、 安倍首相との会談でTPPが決まると思っていましたが そうは簡単に行きませんでした。 それにしても、甘利大臣の活躍は相当なものです。 あの、米国USTRとの交渉に屈しなかったのは驚嘆に値します。 他 […]

本当に怖いISDS条項 中編

■ 遺伝子組み換え食品の輸入 この「遺伝子組み換え農産物」ですが、実は大量に日本に輸入されており、 間接的ですが皆さんは毎日のように摂取しています。 それは飼料です。家畜のエサとして大量に輸入されているものに 「トウモロ […]

本当に怖いISDS条項 前編

ISDS条項(以下、ISDS)は、「国家と投資家の間の紛争解決の条項」のことであり、 ISDSは、投資家(相手先国に工場を作ったり、店舗を展開する等の投資家)が、 投資先国の政策や法律が変更されたことによって 当初計画し […]

TPPが農業に与えるインパクト 後編

■ グローバルな食市場 現在のグローバルな食市場規模は340兆円です。 そして、10年後には680兆円になると言われています。 そのような環境の中日本の農水畜産物の輸出高は現在5,000億円ですが、 輸出倍増計画によって […]

TPPが農業に与えるインパクト 中編

このように、現在の輸入関税率は 輸入自由化が行なわれた平成3年度の約半分になっているのです。 この間の牛肉の輸入量と国内生産量等を比較すると図のようになります。 ここで見るべき個所は、輸入量は増加しているが (2000年 […]

TPPが農業に与えるインパクト 前編

■ 食料自給率 国が発表している資料の一つにカロリーベースの食料自給率があります。 現在の自給率は39%(※)ですが、TPP実施後に関税が全廃された場合 14%になると政府は試算しています。 ※生産額ベースの食料自給率は […]

TPP参加の目的と意義 後編

■ まとめ このようないろいろな状況が輻輳していますが、日本は既にTPPへ参加したのです。 つまり、TPPに反対するだけではなくそれを使って又は利用して、 いかに【勝つか】を考えなければならないのです。 そのためには相手 […]

TPP参加の目的と意義 中編

■ TPP参加国と日本の取引 一方、TPPに参加している国に目を向けてみると、 日本との貿易取引額上位10ヶ国に入っているのは、 米国、オーストラリア、マレーシアの3ヶ国のみであり、 その合計貿易額割合は20.2%しかあ […]

TPP参加の目的と意義 前編

■ TPPとは TPP(環太平洋経済連携協定)への参加国は 「シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイ、米国、オーストラリア、 ペルー、 ベトナム、マレーシア、メキシコ、カナダ、日本」の12ヶ国です。(参加した国順 […]