物流の重要性が広く浸透してきた今日、多くの企業で物流の効率化、

ロジスティクス化やＳＣＭ化が進められています。

しかし、社内の他部署との関係性が足枷となり十分な改革が行われていない、

あるいは、物流改革がパッチワークのような

ツギハギになってしまっているケースが多々あります。

 

また、物流改革を重要課題と考えていても、

どこから手を付けたらよいのか分からない企業も多く見られます。

 

このような企業にとって最適な物流戦略を、

物流に特化した経験豊富な専門家がご提案し、実行いたします。

 

また、物流センターの最適配置、物流コスト削減、在庫削減、ＥＣ物流センター開設、

マテハン機器導入、ＷＭＳ導入、ＳＯＰの作成、

物流企業の選定やＲＦＩ・ＲＦＰ・ＲＦＱの仕様書作成等について、

的確なご提案を行うと共に、ご要望に応じてそれらの導入を行います。

 

物流改革

どの『領域』の物流改革を行うのか、どの『物流機能』を改革するのか、物流改革の『目的』は何かを明確にしていますでしょうか。

 　　□　物流センター統合

　　□　マテハン機器導入

　　□　物流センター内の動線の見直し

　　□　配送車輌の積載率向上

　　□　モーダルシフト

　　□　各省庁への補助金申請

　　□　ＷＭＳ等の物流システム導入

　　□　在庫削減

上記は、物流改革の中でも問い合わせが多い項目です。

 

本来であれば、社内のプロジェクトチームで改革することが良いのでしょう

しかし、社内だけでのプロジェクトチームでは、人数、時間、そして、物流知識に限りがあります。

効率的な時間の使い方と効果的な結果のためには

 

『物流を専門とした物流コンサルタント』に物流改革を依頼することで

『費用対効果』が高くなるのです。

 

また、『物流改革領域』と『改革すべき項目』

そして『ゴール』を明確にしてこそ真の改革ができるのです。